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光ハイツ・ヴェラス
取材日:2019年6月

写真 森千恵香社長 写真 「光ハイツ・ヴェラス真駒内公園」 (札幌市南区) 写真 ※単位/100万円(100万円未満は切り捨て)※売上高、営業利益、経常利益、当期純利益における%表示は、対前期増減率

地道な営業で増収増益を継続。人材確保、医療連携の強化図る

「光ハイツ・ヴェラス」は、札幌・小樽市内に介護付有料老人ホームなど9施設を運営する札証アンビシャス上場企業。道内の高齢者施設の先駆け的存在として知名度が高く、全国有料老人ホーム協会の正会員として、質の高いサービスを提供し続けている。
 2019年3月期決算では、前年同期比で営業利益は22・7%増。売上高、経常利益のいずれも前年同期を上回り、純利益は9・2%増の2億3800万円となった。 
 また、自己資本率は前期比1・1ポイント増の49・1%と安定度を増している。配当は1株当たり12円を維持し、前年に続いて総額2500万円の配当となった。
 経営の安定・向上の背景には、ポスティングや認知症カフェ(オレンジカフェ)の開催など、地道な営業活動の実施があげられる。 
 また、入居者生活の安心・安全を支えるきめ細やかな対応の効果も見逃せない。
 さらに、一部施設では従来の一次金方式とともに、月払い家賃方式を導入。これらが全体の入居率を94・4%(前年同期92・5%)に押し上げた要因の1つともなっている。
「今後も〝入居者さまのご満足が第一〟を基本に安定経営を目指してまいります」と森千恵香社長。
 引き続き有能な人材の確保・育成、医療との連携強化、施設の改善を進めていく方針。
 次期については売上高34億円を予想。引き続き増収増益を見込む。 

企業総覧:IR特集2019