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News&Files 2019年6月号
取材日:2019年4月

写真大 約600人が来場。会場は今年も大盛況となった

写真 道見重信理事長

今年も大盛況。第25回「食と文化フォーラム」が開催

 一般財団法人「食と健康財団」が4月14日、第25回目の「食と文化フォーラム」を、札幌市内のホテルで開催した。今年のテーマは「生きる環境 活かされる命」だ。

 一般財団法人「食と健康財団」(道見重信理事長)は、食生活の改善に関する調査研究および普及・啓発や食育などが主な活動。「食と文化フォーラム」もその一環として年に一度開催している。
 今回のフォーラムは「生きる環境 活かされる命〜食と環境は人間にとって安心、安全か〜」。
 開演に先立ち道見重信理事長が「当フォーラムは今年で25回目の節目を迎えました。毎回、食と健康、環境、医療、教育などのスペシャリストの方々に講演いただいている。今回も日々の健康や暮らしに役立ててもらいたい」と挨拶。
 第1部の基調講演では一般社団法人「ハニーファーム」代表理事で養蜂家の船橋康貴一氏が「毎日の食卓はみつばちさんのおかげ様」と題して講演。ミツバチの減少が、草花の衰弱、山枯れ、海の異常を招き魚介類も減少、さらに人類滅亡の危機にさらされると熱く訴えた。
 第2部の特別講演では、香川県で小中学校長を務め、各メディアで注目されている竹下和男氏が「弁当の日が結ぶ感謝と絆」と題して講演。弁当づくりによって自立心と愛が育まれ、親子の絆も深まるという教育現場の実例が披露された。