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中道リース
取材日:2018年6月

写真 関 寛社長 写真 スペースシステム事業では商業施設の誘致などで遊休不動産を有効活用する 写真 ※単位/100万円(100万円未満は切り捨て)※売上高、営業利益、経常利益、当期純利益における%表示は、対前期増減率

2年連続増収増益。新中期経営計画策定で創業50周年へ

 道内大手の独立系総合リース業。建設機械や輸送用機械リースを主軸に、バスリース事業、ヘルスケアサポート事業、スペースシステム事業、ESCO事業など、複合的なリースサービスを提供している。
 2017年12月期決算は、売上高が382億7700万円(前年同期比5・3%増)、経常利益が8億2600万円(同27・1%増)、当期純利益が5億3400万円(同12・3%)と2年連続の増収増益となった。
 22年に迎える創業50周年を見据え、一昨年に中期経営計画を策定。中間年度にあたる当期は、組織体制の見直しや営業資産の増強などの施策が実を結んだ。
 部門別では、好調のバス事業特販課をバス関連営業部へと昇格させ、営業活動を強化。17年1月には群馬県を営業エリアの中心に据える高崎支店を開設し、首都圏での知名度向上を図っている。
 また、ヘルスケアサポート事業部では、営業品目の充実を目指し業務を拡大、スペースシステム事業部では保有資産の効率的運用と新規開発に力を注いだ。
 次期は、現中期経営計画の最終年度に当たることから目標の実現に尽力する一方、好調を維持し創業50周年へ向けた「新中期経営計画」につなげていく。そのため組織体制を一部変更するほか、地域営業推進室の新設などで東北地区を強化する。これらにより売上高は390億円(同1・9%増)と増収を見込む。

企業総覧:IR特集2018