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中道リース
取材日:2019年6月

写真 関 寛社長 写真 経済産業省の「経営革新等支援機関」の認定を取得 写真 ※単位/100万円(100万円未満は切り捨て)※売上高、営業利益、経常利益、当期純利益における%表示は、対前期増減率

スペースシステム事業好調。50周年に向け新中計を策定

 建設機械や輸送用機械リース、不動産賃貸を主軸とする独立系総合リース業の道内大手。2018年12月期の決算は、売上高が393億4300万円(前年同期比2・8%増)、経常利益が8億5700万円(同3・7%増)と好調を維持。胆振東部地震の影響により、当期純利益は5億2500万円(同1・6%減)となった。
 中期経営計画の最終年度として事業戦略や経営戦略を着実に実施。営業部門では東北営業部に地域営業推進室を新設。環境事業営業部との連携で、東北エリアの営業を強化している。
 業績を押し上げたのがスペースシステム事業。商業施設の誘致などで遊休地を活用する独自の賃貸サービスで、複数の商業施設がフル稼働。売上高を大きく伸ばした。
 また、ヘルスケアサポート事業は営業品目を拡大。新規顧客開拓も貢献し、受注高ベースで目標額を達成した。
 一方、創業50周年を迎える22年を最終年度とした新中期経営計画を策定。営業資産の増強、営業目標の完全達成を目指している。その1つが営業推進企画部に新設した営業活動支援室。補助金にかかわる業務などの営業支援を担っている。なお、18年10月には中小企業支援担い手として「経営革新等支援機関」の認定を道内リース会社で初取得。 ファイナンスリースを活用した各種設備投資減税の申請手続きサポートが評価されたもので、今後もより専門性の高い支援をおこなっていく。

企業総覧:IR特集2019