「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ >   情報INDEX > ホクレン100周年。〝つくる人を幸せに、食べる人を笑顔に〟

報INDEX

このエントリーをはてなブックマークに追加

News&Files 2019年6月号
取材日:2019年4月

写真大 祝賀会には約600人が出席。ホクレンらしく牛乳で乾杯した

写真 内田和幸代表理事会長

ホクレン100周年。〝つくる人を幸せに、食べる人を笑顔に〟

 ホクレン農業協同組合連合会(本所・札幌市、内田和幸代表理事会長)が創立100周年を迎えた。4月18日に開催した式典に約300人、祝賀会には約600人が出席した。

 ホクレンの前身となる「保証責任北海道信用購買販売組合聯合会」が設立されたのは1919年。59年から現在の「ホクレン農業協同組合連合会」という名称が使われている。わずか8組合でスタートした協同組合は、この100年間で126の組合を会員とし、年間約1兆5000億円を取り扱う団体へと成長した。
 式典で内田和幸代表理事会長は「食の未来を担う北海道農業を次の世代に向け発展させるのがわれわれの使命。次の100年に向け、販売・購買・営農支援事業を磨き上げていく」と力強く抱負を述べた。
 祝賀会には約600人が出席。来賓祝辞を述べた西尾啓治雪印メグミルク社長や大見英明コープさっぽろ理事長をはじめとするメーカー、小売のトップが多数駆けつけ、豪華な顔ぶれになった。
 また、当日は新たな経営理念とコーポレートメッセージの発表もおこなった。
 経営理念は「わたしたちは生産者のための協同組合として、会員JAと連携した事業を通じ、共生の大地北海道から『農』と『食』の未来を担います。」とし、コーポレートメッセージは「つくる人を幸せに、食べる人を笑顔に」と定めた。