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News&Files 2019年6月号
取材日:2019年4月

写真大 東京都内のホテルで決算説明をおこなう似鳥昭雄会長

ニトリホールディングスが決算。32期連続の増収増益

 家具・インテリアチェーン国内最大手のニトリホールディングス(本社・札幌市、似鳥昭雄会長)が4月8日、東京都内のホテルで2019年2月期の決算を発表した。

 ニトリHDの2019年2月期の連結決算は、売上高が6081億3100万円(前年同期比6・3%増)、営業利益が1007億7900万円(同7・9%増)、当期純利益が681億8000万円。営業利益が初めて1000億円の大台に到達。最高益更新も20期連続となるなど好業績を維持。増収増益は32期連続となった。

 国内外の店舗数は、期末現在576店舗(うち国内505店舗)。商品では接触冷媒素材を使用した「Nクール」シリーズ、吸湿発熱素材を使用した「Nウォーム」シリーズの寝具類など機能性の高い商品が引き続き業績を牽引。マットレスの「Nスリープ」シリーズ、ネジや工具を使わないカラーボックスの「Nクリック」シリーズ、花粉やホコリをキャッチするカーテン「キャッチクリーン」などの自社開発商品も収益増加に寄与した。

 20年2月期は、物流コストの上昇や不透明な世界経済など、環境の変化が予想されるなか、国内では45店舗を新規出店し、店舗数は627店舗を目指す。

 これらにより売上高6430億円(同5・7%増)、営業利益1040億円(同3・2%増)、当期純利益715億円(同4・9%増)の増収増益を見込む。