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News&Files 2019年5月号
取材日:2019年3月

写真大 セールスフォースはデバイスを問わずアクセスが可能

写真 嘉屋雄大社長

キットアライブが北洋SDGs推進ファンドから資金調達

 クラウドサービスの導入支援をおこなうキットアライブ(本社・札幌市、嘉屋雄大社長)は、4月3日に「北洋SDGs推進ファンド」を通じて資金調達を実施した。

 キットアライブは、2016年の設立。顧客管理や営業支援のクラウド型システム「セールスフォース」のサービス導入支援をおこなうIT企業だ。

 北洋銀行と北海道二十一世紀総合研究所は、導入支援をおこなう同社の事業が、道内企業の業務改善につながると高く評価。両者が設立した「北洋SDGs推進ファンド」を通じて1980万円を出資した。

 セールスフォースは、パブリッククラウド型のシステムで、従来型と異なり、自社サーバーが不要。ネット環境があれば初期費用を抑えながらスピーディーに導入できる。導入先に合わせたカスタマイズも可能で、顧客管理や営業支援、予算・人材管理など、多くの分野で活用されているのが特徴だ。

 同社の強みは「セールスフォースドットコム認定資格者」が多く所属していること。顧客のニーズに合致した提案をおこない、ライセンス契約からシステム開発・保守までワンストップでサービスを提供できる。

 嘉屋雄大社長は「これを機に道内企業の業務改革支援をより拡大し、密接なパートナーシップを築いていきます」と語り、大幅な人員確保と積極的なマーケティング活動を展開していく構えだ。