「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ >   情報INDEX > イタリアン業態全店でパスタ・オリーブオイルを一新

報INDEX

このエントリーをはてなブックマークに追加

News&Files 2019年4月号
取材日:2019年2月

写真大 商品開発担当者がテイスティング

写真 創業100年を超える「メヌッチ社」を視察 写真 工場では製造工程などを確認した

イタリアン業態全店でパスタ・オリーブオイルを一新

 外食チェーンのイーストン(本社・札幌市、大山泰正社長)は、「クッチーナ」などイタリアン業態全店でパスタとオリーブオイルを一新する。3月18日より切り替わる予定だ。

 イーストンはイタリアンや居酒屋などを全国で42店舗経営する外食チェーン。近年は東北や関東への出店を加速させており、道産食材の魅力を積極的に道外に発信している。
 そんな同社では、3月18日より道内外で運営するイタリアン業態の「イタリア料理クッチーナ」「ミアボッカ」「ミアアンジェラ」など全19店舗のパスタとオリーブオイルを一新する。
 主力事業のブラッシュアップとあって、同社の思いもひとしお。昨年11月には大山社長自らイタリア入りし、商品開発担当者らとともにトスカーナ州のパスタメーカー「メヌッチ社」を視察した。製造工程の確認やテイスティング、打ち合わせを重ね、メヌッチ社製パスタ採用に至った。
「もともと『クッチーナ』や『ミアボッカ』の基本メニューは、トスカーナ州で修行したシェフが開発したもの。原点に立ち返るという意味でも、切り替えを決心しました」と大山社長。
 メヌッチ社は創業100年を超える老舗メーカー。長い時間をかけてパスタを低温で乾燥させていく伝統的な製法により、豊かな小麦の香りとしっとりとした食感を実現。本場イタリアでも多くのファンを獲得し、有名レストランで使用されることも多い。
「パスタ一新にともない、オリーブオイルも見直しました。本格的なパスタと厳選したオリーブオイルで、道産食材のさらなる可能性を引き出していきたい」と大山社長は意気込む。

News&File