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News&Files 2019年8月号
取材日:2019年6月

写真大 店内には照明器具や家具、リビンググッズなどを展示

写真 旭町通りにある本社。カルテルショールーム用の駐車場も完備

イタリアブランド「カルテル」が道北に初上陸

 道北初となるイタリアの家具メーカー「カルテル(Kartell)」のショールームが6月1日に旭川にオープン。地元のゼネコン「橋本川島コーポレーション」(本社・旭川市、橋本毅社長)の本社1階にオープンした。

 土木、建築、舗装、住宅、環境など、主に道央圏での公共事業を中心に事業展開している「橋本川島コーポレーション」。今年10月で設立70年を迎える歴史ある総合建設業者だ。

 住宅事業部では「HKハウス」のブランドで、木造やコンクリート造に対応した注文住宅を展開。高断熱・高気密性を備えた環境にやさしい住宅として、北海道が認定する「きた住まいる」のメンバーでもある。 

 また、著名な建築家とコラボレーションしての個性豊かなオンリーワン住宅の建築にも尽力。さらに、道北・道央を中心に商業施設や医療施設などの大型物件の建築施工から、一般住宅のリフォームまでおこなっている。

 今回、住宅事業の一環として、6月1日に道内では3番目、道北では初となる「カルテル(Kartell)」のショールーム「カルテルコーナー旭川」を本社1階(旭川市旭町2条7丁目12番地90)にオープンさせた。

 カルテルは、1949年にイタリアのジュリオ・カステッリによって創立されたプラスチック家具メーカー。今ではイタリアンデザインを代表するブランドとなっており、世界130カ国以上に130の旗艦店と250のショップインショップ、2500の小売店を展開している。

 日本では高級システムキッチンメーカー「トーヨーキッチンスタイル」(本社・名古屋市)が日本総代理店となっており、全国に7つの直営店と9つの主要都市にショールームがある。道内では札幌に2店舗あるが、道北では初のオープンとなった。

「当社のこれまでのお客さまに向けたアフターフォローの意味合いもありオープンいたしました。プレゼントなどの贈答品としてもご利用いただいており、大変好評です」とは橋本川島コーポレーション住宅事業部の村上雅人部長。

 カルテルの製品はプラスチックの最新加工技術を生かし、これまでにない革新的なデザインの家具を、国際的な一流デザイナーとコラボレーションして開発。プラスチックとは思えない繊細な彫刻やフォルムは、一度見ると忘れられない。特に複雑なカッティングを施したテーブルやチェアは、まるで宝石のような輝きを放ち、世界的にも評価されている。

 今回のショールームにも、テーブルやチェア、ライト、照明器具、食器など、人気の商品が並ぶ。

 営業は、月曜から金曜の平日。時間は午前10時30分から午後5時30分まで。第1・第3土曜日と日曜は事前予約(2日前まで厳守)すれば見学が可能。第2・第4土曜日と日曜日は休業。予約はホームページ(https://hkhouse.jp/)からも受け付けている。

 問い合わせは、電話番号0166・73・7070まで。