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アンビックス
取材日:2018年12月

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2019年春に開業予定のホテル「クラッセイン木古内」

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後志管内ニセコ町にある温泉宿「ホテル甘露の森」の天空露天風呂
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平取町のブランド牛「びらとり牛」
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同町産のトマトジュース「ニシパの恋人」

北海道の観光資源のさらなる発信・活性化を目指す

 ホテル事業やスポーツ事業などを展開する総合リゾート企業「アンビックス」。観光開発が進んでいないエリアにも積極的に進出。地域の特性を最大限に生かし、新たな観光需要を引き出している。
 現在は「ホテル甘露の森」(後志管内ニセコ町)、「朝里クラッセホテル」(小樽市)など、道内各地でリゾートホテルや温泉宿など12施設を運営。〝地域と共に発展〟を掲げ、地域貢献に力を注いでいる
 中でも地元の特産品のPRに力を入れている。例えば日高管内平取町の「美味い宿 ゆから」では、「びらとり和牛」やトマトジュース「ニシパの恋人」などを食材や土産物として積極的に取り扱ってきた。
 前川二郎会長は「観光客に特産品を知ってもらうきっかけをつくることも当社の重要な役割です。評価や価値を高めたり、ブランド化のお手伝いをすることでお客さまを呼び込み、地域と生産者に還元するという『地産地消』に取り組んでいます」と話す。
 また、地域住民に日帰り入浴やレストランなどの利用をうながすほか、人材も地元で採用し、雇用を創出している。
 こうした実績が評価され、2017年12月には経済産業省選定の「2018年 地域未来牽引企業」にも選ばれた。
 新たなチャレンジとして道南エリアにも初進出。19年春に、北海道新幹線の道内最南端の駅がある渡島管内木古内町にホテル「クラッセイン木古内」をオープンする。
 このホテルは、ダブル・ツインがそれぞれ2タイプの全44室。1階には男女別の浴場も備えている。最大の特徴は宿泊特化型の施設にしていること。地元の飲食店の利用を促進するため、食事は朝食のみの提供となっている。
 また木古内町は、人気の函館市と歴史的な史跡が残る江差町や松前町の中間に位置しており、道南観光の宿泊拠点となることが期待されている。
「道南エリアは函館以外は宿泊施設が少ないことが課題でした。連泊や周遊観光で魅力を再発見してほしい」と前川会長。

基本データ

企業名:
アンビックス
住所:
札幌市中央区南1条西7丁目1-2
TEL:
011・252・3800
URL:
http://3800.biz/

企業特集:道内企業のポテンシャル

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