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アンビックス
取材日:2019年6月

写真大 敷島定山渓別邸」は川面を間近に見下ろす好立地

写真 提供される創作和洋会席 写真 7月開業のリゾートホテル

〝美味しい宿〟がコンセプトの「敷島定山渓別邸」が開業

 札幌の〝奥座敷〟と呼ばれる定山渓。近年は昔ながらの温泉街から脱却し、癒やしやアクティビティなど大人の風情が備わったエリアに変貌を遂げている。
 今年6月1日にグランドオープンした「敷島定山渓別邸」もその1つ。別邸の名の通り、日常とはおもむきの異なるくつろぎや癒やしの時を過ごすことができる宿だ。
 建物は豊平川を見下ろす渓谷の中腹にあり、隠れ家のような雰囲気が漂う。眼下を流れる川の音と涼風を間近で感じ、四季折々の景観を眺めることができる。
 客室数はわずか10室で浴場は自家の源泉かけ流し。料理も趣向を凝らした創作会席が提供されるなど、自然と調和した宿で贅を尽くしたもてなしが受けられる。
 また「美味しい宿」をコンセプトにしており、調理はグループのホテルで料理長を永く務めてきた人物が担う。その料理を求めて、本州から数多くのファンが訪れるほどの熟達者だ。
 また、客室が広いため、ファミリーでも利用しやすい。
 運営するのは道内各地でリゾート開発やホテル事業を手がけるアンビックス。
 客層や嗜好の変化を予測し、観光地の個性を生かした宿づくりに定評がある。「小樽朝里クラッセホテル」(小樽市)を筆頭に「森のゆ花神楽」(上川管内東神楽町)「ニセコ昆布温泉ホテル甘露の森」(後志管内ニセコ町)などがその代表例だ。 
 道外にも進出しており、「ラ・クラッセ・ドゥ・シェネガ」(神奈川県湯河原町)が今月開業する。温暖な海浜に立地する欧風リゾートホテルをリブランドしたもので、相模湾を一望できるのが特長。温泉施設を新設し食のスタイルも一新することで新たな需要も取り込む。

●代表取締役会長/前川二郎
●設立/1991年3月
●事業内容/リゾート開発及びホテル事業、ゴルフ場やスキー場などのスポーツ事業

基本データ

企業名:
アンビックス
住所:
札幌市中央区南1条西7丁目札幌クラッセホテル内
TEL:
011・252・3800
URL:
http://3800.biz
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