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アスティ相沢眼科
取材日:2019年7月

写真大 相沢 芙束院長 あいざわ・ふたば/1950年北海道立女子医学専門学校(現札幌医科大学)卒業後、コーネル医科大学眼科留学。札幌医科大学眼科助教授、市立札幌病院眼科主任医長・理事を経て、92年開院。日本緑内障学会名誉会員。日本眼科学会認定眼科専門医。

写真 緑内障を早期発見する検査機器

緑内障の第一人者。適切な病状管理で進行を抑える

 道内唯一の日本緑内障学会名誉会員である相沢芙束院長。緑内障の怖さを誰よりも知るからこそ、早期発見・治療に尽力している。「緑内障で損傷した視神経は回復不可能であり、1度失った視力・視野は元に戻りません。それなのに初期の緑内障患者の約9割が未発見で未治療です」と語る。
 緑内障を発症した場合にできることは、適切な病状管理のみ。それを怠れば、最悪の場合は失明するため「自覚症状を感じる前の発見・治療が重要。人間ドックなどで眼科の精密検査を勧められたらすぐに受診を」と呼びかける。
 早期発見および病状の把握には、長年の経験が生かされる。加えてFDT(特殊な精密視野計)やHRTⅡ(視神経乳頭解析装置)、UBM(超音波生体顕微鏡)、OCT(網膜視神経解析装置)など新型の機器を活用。ごくわずかな兆候も見逃すことはない。
 なお、病状が進行した患者には、炊事や階段の昇降といった日常生活動作の指導も実施している。

基本データ

企業名:
アスティ相沢眼科
住所:
札幌市中央区北4条西5丁目 アスティ45ビル6階
TEL:
011・205・6170