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News&Files 2019年7月号
取材日:2019年5月

写真大 ぶどうの苗木の植樹にはサポーター30人が参加

写真 土をスコップで掘って苗木を植樹

アサヒビールが余市町でサポーターによる植樹を実施

 アサヒビール(本社・東京都墨田区)は、余市町に4ヘクタールのぶどう畑を所有。5月11日には昨年に引き続き、一般募集で選ばれたサポーターによる植樹がおこなわれた。

 アサヒビールは2017年3月、グループ会社の農業生産法人「サントネージュ・ニッカ余市ヴィンヤード」を通じてワイン用ぶどうの栽培のため、後志管内余市町梅川町にぶどう畑4㌶取得した。

 昨年5月には植樹祭を開催。ぶどう畑の約半分となる2ヘクタールに5600本を植樹し、本格的なワインづくりを開始した。

 今年は残り半分の2ヘクタールに植樹を実施。5月11日に農作業体験として一般募集したサポーター30人が、ぶどうの苗木5000本を植樹した。

 今回植樹したのは本格的なヨーロッパ品種である「シャルドネ」「ピノ・ノワール」「ピノ・グリ」「ケルナー」。サポーターは山本信明余市ヴィンヤード社長から植樹作業の説明を聞いた後、1本1本丁寧に苗木の植え込みを開始した。

 アサヒビールでは、1月25日に新たに隣接した土地2ヘクタールを取得。今後も積極的に農地を取得し、合計10ヘクタール㌶以上への拡大を図る。

 また、25年には同社全体の日本ワイン販売数量を現在の約7000箱から2万箱規模に拡大していく計画だ。