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ちば内科・消化器内科
取材日:2019年7月

写真大 千葉 篤院長 ちば・あつし/1992年旭川医科大学医学部卒業。旭川厚生病院、帯広市立病院、富良野協会病院、市立旭川病院などのセンター病院を経て、2017年4月開業。日本消化器内視鏡学会指導医、日本消化器病学会認定消化器病専門医、日本内科学会認定医。

写真 胃カメラ検査は鎮静剤を使用するケースもある

早期発見が肝。胃・大腸内視鏡検査の習慣化を目指す

 自覚症状が出る前に発見できれば、胃がん、大腸がんは治せる病。それでも定期的に検査を受ける人は少ないのが現状だ。
 日本消化器内視鏡学会指導医として活躍する千葉篤院長は「苦しい、つらいというイメージが検査を敬遠する理由です。40歳以上に年1回の検査を習慣化してもらうためにも、苦痛や恐怖心を与えないように配慮しています」と語る。
 2018年は1750件もの内視鏡検査を実施。ハード・ソフトの両面で検査の苦痛を軽減させている。
 胃カメラ検査で用いるのは新型の経鼻内視鏡。苦痛を感じるポイントを避け、わずか4~5分で検査を終わらせる。大腸カメラでは体内に吸収されやすい炭酸ガスを使用し、腹部の張りを抑制。検査中の体位などにも工夫をこらし、早々に検査を完了させている。
 診断の精度も高く、通常では発見しにくい病変を見逃さないように細心の注意を払う。特殊光色彩強調機能を備えた内視鏡を導入しているのもそのためだ。
「札幌市胃がん検診では、これまでバリウム検査のみでしたが、本年より内視鏡検査も選択可能になりました。ぜひ利用してほしい」と呼びかける。

基本データ

企業名:
ちば内科・消化器内科
住所:
札幌市中央区南21条西11丁目2‐3 S21メディカルビル2階
TEL:
011・520・8111
URL:
http://www.chiba-clinic.net