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2019/11/15(金) 本社火災から3週間、ドーコンが仮事務所にメド

  

 地元最大手の総合建設コンサルタント・ドーコン(本社・札幌)が、本社ビル火災に見舞われてから3週間が経過した。多数の取引先を抱えており、建設業業界で影響が懸念されているが、懸命の復旧作業で仮事務所のメドがついた。

 弊誌12月号で途中経過を報じたものの、締め切り後の11月12日にドーコンから現状についての説明が寄せられたので、最新情報をお知らせする。

 すでに札幌市内に複数の仮スペースを確保。正式な賃貸契約を結び、12月から順次、部署ごとに移り、仕事を本格的に再開する。現時点では10カ所程度に分散化する見込みだ。

 本社ビルの被害調査は今後、おこなうものの、サーバーは火事の被害を免れており、今のところデータ類に損害はない模様だ。ただ、本社ビルに戻るメドはついていない。

 ドーコン幹部は「現時点では年内にも全ての部署が仮スペースに落ち着けます。請け負った仕事に遅れが出ない形で作業を進めていく」と話す。(野口)

=写真=ドーコン本社