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キリンビール北海道統括本部

多様な嗜好に応えながらビール文化に貢献する

 発売30年を迎えた主力ブランド「一番搾り」が19年5月にリニューアルされた。
 金丸俊憲北海道統括本部長は「この商品独自の製法をベースに、ホップの配合を工夫し、さらに飲み飽きないおいしさへ進化しました。売れ行きは好調で、手ごたえを感じています」と力を込める。
 また18年3月発売の新ジャンル「本麒麟」は、同社の新商品としては過去10年で最高の売り上げを記録する大ヒットを記録。19年1月にリニューアルされた後も、売れに売れている。
「力強いコクと飲みごたえ、新ジャンルでありながら本格的なうまさを評価していただいています。『インターナショナル・ビアカップ18年フリースタイルライトラガー部門』金賞など3つの賞を受賞した『これぞ本物』と言える商品をお届けできたと思います」(金丸統括本部長)
 一方、つくり手ごとの個性的な味わいが人気を集めるクラフトビールにも注力。空知地方をルーツに持つホップを使った「ブルックリン ソラチエース」を輸入販売しているほか、新型ディスペンサー「タップ・マルシェ」の展開にも力を入れている
 金丸統括本部長は「当社と提携するブルワリーの25種類のクラフトビールをご用意しています。タップ ・マルシェを通じてビール文化の拡大に貢献していきます」と語っている。

リニューアルされた「一番搾り」と「本麒麟」
1969年からススキノ交差点に掲げている大看板を掛け替えた