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新頭取として新中期経営計画をスタートさせる

(かねま・ゆうじ)1964年木古内町生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。87年北海道銀行入行、2003年経営企画グループ調査役グループリーダー、05年経営企画部長、13年執行役員オホーツク地区営業担当兼北見支店長、16年取締役常務執行役員企画管理部門長、17年ほくほくフィナンシャルグループ取締役就任。21年6月現役職に就任。

兼間 祐二氏 北海道銀行頭取
ほくほくフィナンシャルグループ副社長

新型コロナウイルス感染拡大の厳しい状況のなか、21年6月に頭取に就任。舵取り役を任された。北海道経済の低迷、低金利、SDGsへの貢献など、山積する課題解決に向けて、新中期経営計画を新年の4月にスタートさせる。コロナ禍の影響を受けている顧客の支援を最優先に、カーボンニュートラルやデジタル化への対応といった成長戦略のサポートにも注力。グループ会社との連携によるコンサルティングや相談業務の体制強化にも取り組む。

また、市内の法人担当を集約し業務効率化したのち、空きスペースの活用や信組・信金などとの連携を拡大、一層の経営効率化も盛り込んだ。

21年は創立70年を記念したコンサートや創立記念美術展を開催し思いを新たにした。「多くの方に会い、当行のするべき施策を徹底する」と〝どうぎんの顔〟として新たな1年に挑む。