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相沢建設

橋の下部などの高所点検作業で活躍する橋梁点検車

道内唯一の「GSシステム」を導入した足場工事に定評

仮設足場、塗装、土木工事、資材リースなどを請け負う「相沢建設」。1972年に苫小牧で創業し、来年で50周年を迎える実力派企業だ。

主力事業は仮設足場工事。足場の設置から撤去、建造物の塗装までワンストップで受注する。2カ所の資材センターを所有しており、第一センターは昨年、仮設機材の整備や修理等を適正に管理するセンターを認定する「仮設工業会」の認定工場第2種会員を取得した。安全性の高い資材の提供はもちろん、さまざまなトビ工事に対応できるよう多数の部材を保有する管理体制が好評を博している。  

中でも、道内で唯一導入している「GSシステム」は従来のつり足場工法と比べ、留め具のクランプが少ない構造で組立が容易。作業効率が高まり、人件費を3割ほど削減できる画期的工法だ。特に架橋工事では、危険度が高い曲線状の桁でも隙間のないフラットな足場で、高い安全性を実現している。

「今後も安全性に留意し、豊富な実績と高い技術力を駆使して、より一層地域の発展に貢献できるよう突き進んでいきます」と相澤英之社長。
来年の50周年に向け、新社屋の建設も予定している。

相澤英之社長