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高瀬工業

農業土木に豊富な実績を誇る

1次産業の発展に寄与。冬期間は生活道路の維持に尽力

本社を構える美唄市および周辺地域を主戦場とし、農業土木工事に豊富な実績を誇る「高瀬工業」。泥炭地が多い空知エリアの中、水はけの良い平らな農地を造り上げるため、排水掘削機をはじめとする各種重機を駆使。操るオペレーターの技術力にも磨きをかけ、高い施工品質で同エリアの1次産業を支えている。

また、大型ショベルカーやロータリー除雪機なども保有しており、冬期間は美唄市民の生活道路となっている市道の除雪を担っている。

高瀬健秀社長は「昔は16社ほどで除雪を分担していましたが、現在は10社程度に減少しています。背景にはオペレーター不足による廃業や事業縮小があるようです。これからも皆様の暮らしに貢献できるように、次世代の育成にも力を入れていきたい」と語る。

除雪作業の生産性向上を図った独自の取り組みもスタート。今シーズンからは各マシンにGPSシステムを導入するほか、降雪状況をリアルタイムで把握するため、担当エリアに定点観測用の無人カメラを設置する予定だ。

除雪機を複数所有。市民の生活を守る
高瀬健秀社長