ほっかいどうデータベース

TK・ワークス

宮城県での工事の様子。道外でも広く活躍している

本州エリアでも事業を拡大。土木工事のスペシャリスト

「TK・ワークス」は1979年の創業。土木工事全般やコンクリート型枠工事、太陽光施設関連工事を手掛ける。白老竹浦太陽光発電所(白老町)や日高町庫富太陽光発電所(日高町)など、道内を代表する大型メガソーラーを手掛けたほか、2020年からは風力発電設備関連工事にも参入し業容を拡大している。 

同社の最大の特徴は、大型物件で培った高い施工力だ。本州でもその実力は高く評価されており、年間受注の約50%が道外物件。復興工事で実績を上げたトンネルずり出し工事をはじめとする東北圏や、関東圏の受注も数多い。鹿島道路(本社・東京都文京区)や鴻池組(本社・大阪府)などの大手ゼネコンから表彰を受けており、道外でも実力派企業としての地位を築いている。

現在、従業員数はグループ会社含めて約80人。一次下請企業としては多くの精鋭が揃う。それぞれが役割に応じて連携し、複数の大型物件を並行して進行させていることができるのも大きな特徴だ。  

瀧澤肇社長は「今後は東北、関東エリアを中心に事業を拡大する計画です。インフラ整備は安心で快適な社会に欠かせない。暮らしを支える企業としての自覚を持ち、責務を全うします」と力を込める。

瀧澤肇社長