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札幌英和法律事務所

分野の異なる5人が活躍。経験豊富な法曹も仲間に

キャリア43年を迎えた田中敏滋所長と、その右腕として豊富な実績を誇る田中康道副所長が在籍する「札幌英和法律事務所」。多様な問題に対応できる総合力の高い事務所だ。

田中所長の得意分野は企業法務をはじめ、民事・刑事・家事事件、医療事故など、多岐にわたる。専門家責任訴訟にも精通しており、医師や税理士、建築家などからの依頼も多い。
田中所長は「開業時から誰にでも相談しやすい事務所の運営を心がけています」と語る。

一方、田中副所長は建築・不動産問題、交通事故処理を基軸に据えつつ、労務管理、事業承継・譲渡などの中小企業支援にも重点的に取り組んでいる。

最近では事業承継の手法を用いた企業再建の支援にも注力し、コロナ禍で苦しむ企業からの依頼も多い。

同事務所には、高齢者・障がい者支援とマンション管理問題に強い新堂有亮弁護士、交通事故処理やSOGIハラ問題に取り組む犬塚賢護弁護士が所属。

また、9月からは客員弁護士として奥田正昭弁護士を迎え入れた。判事として定年まで勤め上げ、民事全般に豊富な経験がある。5人体制となり、さらなるサービス拡充に期待がかかる。

田中 敏滋
たなか・としじ/1975年北海道大学法学部卒業。76年司法試験合格。79年能登法律事務所入所。83年事務所開設。2011年現事務所名に改称。札幌弁護士会副会長、北海道弁護士連合会理事、札幌弁護士協同組合理事長などを歴任。
田中 康道
たなか・やすのり/2004年中央大学法学部法律学科卒業。05年司法試験合格。10年札幌弁護士会登録後、現事務所入所。一般社団法人北海道まちづくり協議会、一般社団法人日本マンション学会、一般社団法人北海道中小企業家同友会所属。