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葛葉法律事務所

家事案件で強みを発揮。書類を分析し、紛争解決

民事専門の佐瀬達哉弁護士は企業案件、家事案件を数多く取り扱う。最近は相続絡みが多いという。
「相続人である子の1人が、生前に親の財産を使い込み揉めるケースが多い。通帳などから推測して使途不明金を明らかにすることで、依頼者である他の相続人の利益が守られます」

通帳を丁寧に分析し、異変を見つける――徹底的に調べ上げるリサーチ力と、わかりやすく丁寧な書面作成が持ち味の佐瀬弁護士の得意分野だ。

また、不動産などの分割が難しい遺産では、遺言作成が有効だという。
「相続は親族間での揉めごとですし、法的知識がないと難しい部分があります。相続で揉めないためにも弁護士を活用して欲しい」と佐瀬弁護士は呼びかける。

財産分与でこじれた離婚の相談も多い。「双方ともに財産を開示したがらないのが一般的です。弁護士が間に入ることでスムーズに解決しやすくなります」
相続も離婚も揉めるのは財産があるからこそであり、経営者からの相談が多い。

〝敷居のない法律事務所〟を標榜し、親身になって話を聞き、メリットやデメリット、費用までわかりやすく説明する佐瀬弁護士は、会社はもちろんプライベートでも強い味方だ。

佐瀬 達哉
させ・たつや/2003年東京大学法学部卒業。04年弁護士登録。日本最大規模の東京「西村あさひ法律事務所」に勤務した後、「弁護士法人サリュ」では銀座と大阪で研鑽を積む。08年実務修習の地、札幌で開業。