ほっかいどうデータベース

任意売却の相談が増加。生活再建をプレステージが支援

「気軽にご相談を」と今野受央社長

長引くコロナ不況を背景に、住宅ローンの支払いに窮する世帯が増えている。任意売却を手がける「プレステージ」(本社・札幌市)にも多くの相談が寄せられている。

「多重債務で首が回らなくなり、自宅の売却についてご相談いただくケースや、離婚による売却相談が増えています」と話すのは、プレステージの今野受央社長。

1998年創業の同社は、任意売却と呼ばれる不動産売却手法で、これまで多くの住宅ローン困窮者の生活を再建してきた。リーマンショック時など、特に不況時には相談件数が増加。今回の〝コロナ不況〟も例外ではないという。

「市場価格の6割程度で売却となる競売に比べ、2割ほど高く売却できるのが任意売却です。また、例えば札幌市内の地下鉄沿線エリアなど、近年は不動産価格が高騰しており、条件によっては一般的な売却で住宅ローンが完済できるケースも少なくありません。手遅れになる前にまずはご相談を」と今野社長。

また、地価の上昇のみならず、住宅資材の値上がりも相まって、住宅価格が極端に高騰している点も今野社長は危惧している。

「二人の収入を合算してローンを組んだ夫婦で、どちらかの収入が減った際に支払いが滞るケースを数多く見てきました。大きな買い物ですから購入は慎重に」と呼びかける。
問い合わせは0120・281・380まで。

さまざまな不動産の任意売却を成功させてきた