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50年の節目の2社が協働し、金山PAにセイコーマート出店

右から長内和彦NEXCO東日本北海道支社長、丸谷智保セコマ会長、安田善則ネクセリア東日本札幌支店長

10月22日、金山PAの上下線に、札樽自動車道初のコンビニがオープンした。今年はセイコーマート1号店誕生、北海道高速道路開通ともに50周年のメモリアルイヤーだ。

高速道路のオアシスとも言えるパーキングエリア。近年は24時間営業のコンビニの出店が増えており、これまでコンビニがなかった札樽道の上下線にも10月22日、2店の「セイコーマート」がオープンした。

丸谷智保セコマ会長は「余市まで延伸したことで高速道路の利用者が増えた。PAは不特定多数が利用すると思われがちだが、定期的に立ち寄る固定客がいる。平日は配送トラックのドライバーや通勤者。週末は釣りやゴルフで毎週のように往来する人がいる。朝の早い時間にホットシェフを並べるなど、工夫して商品を提供していきたい」と語る。

道内各地の土産品をそろえたコーナーを常設し、カー用品も陳列するなど品ぞろえにもこだわった。

また、「セイコーマート金山PA(下り)店」には、高速道路外から入れるウォークインゲートが設置され、近隣住民も利用できる。

1号店誕生50周年のセコマと、北海道高速道路開通50周年のNEXCO東日本及びグループ会社のネクセリア東日本にとっても重要な店舗になる。

道内各地の土産品も豊富に用意