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クリスマスはサッポロファクトリーで

毎年冬になるとクリスマス一色に染まるサッポロファクトリー。今年もクリスマスイルミネーションが11月3日にスタートした。新店舗もオープンしており、クリスマスにおすすめしたいレストランと合わせてリポートする。

スキーヤーにお馴染みの「ロシニョール」オープン

イルミネーションでクリスマス一色に

札幌の冬を彩るサッポロファクトリーのクリスマスイルミネーション「SAPPORO FACTORY CHRISTMAS 2021」が11月3日からスタートした。毎年恒例の一大イベントで、札幌市民だけではなく、観光客にも冬の訪れを告げている。

サッポロファクトリーが誕生した1993年から続くジャンボクリスマスツリーは、十勝管内広尾町から毎年寄贈されるトドマツを装飾して展示している。同町はサンタクロースの故郷であるノルウェーのオスロ市が認めた日本唯一のサンタランドで知られる。

今年は新型コロナウイルス感染症対策として、毎年恒例の点灯式は開催しなかったが、ジャンボクリスマスツリーは点灯した。

高さ約15メートルのトドマツが、ホワイト、シャンパンゴールド(電球色)、レッド、ブルー、グリーン、ピンクのきらびやかな約5万球のLEDライトとオーナメントで彩られ、輝かしい姿を見せている。

また、ジャンボクリスマスツリーは、午後4時から閉館まで毎0分になると、音楽に合わせた光のショータイムが約5分間開催される。

さらにジャンボクリスマスツリーのほか、アトリウム1階にはクリスマスアーチ、アトリウム1階と地下1階にはレッドカーペットが敷かれ、館内を盛り上げている。ショッピングの合間に心癒やされる時間となるだろう。ぜひクリスマスムードを堪能して欲しい。

新店オープン。クリスマスランチも開催

サッポロファクトリーの魅力と言えば、多彩な店舗展開もそのひとつだが、アウトドアやスポーツブランドが集積しており、この秋から冬にかけても新店がオープンしている。

その筆頭が、10月29日に2条館3階にオープンした「ロシニョール」だ。100年以上もの歴史を誇るウインタースポーツブランドでスポーツとファッションを融合した普段使いできる新ライン「ロシニョールアパレル」を取り扱う。日本初出店となる。

スキーの公式用品としてフランス政府が認めるほどの機能性と暖かさが最大の魅力。ブランドアイコンであるトリコロールカラーの雄鶏のマークも雪の多い街中で良く映える。

ラインアップはメンズウエア、ウィメンズウエア、フットウエアなどがそろっている。なかでもダウンの品ぞろえが豊富なのが特徴だ。

一方、フロンティア館1階にオープンしたのが「エヌエムスタイル」。ガラスコーティングでスマートフォンなど身の回りの大事なものを頑丈にするサービスを提供するほか、携帯電話の販売や契約、雑貨も取り扱っている。

さらに移転リニューアルオープンした店舗が6店舗ある。いずれも3条館に集約されたことで以前よりもより利用しやすくなった。それぞれ、見やすさや手に取りやすい店内構成にこだわっており、新生活を予感させる充実したショッピングタイムを提供してくれるはずだ。

10月9日に3条館2階に移転したのが「アート・コーナー」。アクセサリーや小物、写真、イラストなどの手作りやアートを販売すしている。

同3階には高品質なベッドで質の高い眠りとめざめを届ける「シモンズスリープショップ」とペルシャ絨毯などを中心とした絨毯専門店の「PARSペルシアン」。さらに旭川家具、飛騨家具や伝統工芸品の総桐箪笥、岩谷堂箪笥などの高級家具を取り扱う「リビングプラザさっぽろ」も移転している。

また10月14日には、同じく3条館2階に2店舗がリニューアルオープン。国内はもちろん世界の美味しい食品を集めたセレクトショップ「Sousei Marche」と、北欧やブルックリンスタイル、ビンテージ、インダストリアルなどさまざまなスタイルの家具を手に取りやすい価格で提供する。「ノーチェ」が移転した。

このほかクリスマスシーズンの食事でおすすめしたいのが西館にある「ホテルクラビーサッポロ」のレストラン「イル・モメント」だ。12月1日からは「楽しくおいしい野菜のクリスマスランチ2021」を開催する。

野菜を使った彩り豊かな料理が特徴で「ヴェルドゥーレA」(2750円)、「ヴェルドゥーレS」(3300円)の2つのプランを用意。「ひょっこりサンタの4段重ね野菜箱」、「天然ヒラメのコトレッタクリスマス仕立て」といったメニューがコースで楽しめる。

サッポロファクトリーは魅力的なショップ展開も魅力
スキーヤーにお馴染みの「ロシニョール」が2条館3階にオープン
生活に彩りを添えてくれるラインアップの「エヌエムスタイル」
クラビー1階の「イル・モメント」は野菜が主役のレストラン