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アイ・パートナーズフィナンシャル

札幌オフィスIFAの太田泰斗氏

リスクにも対応できる資産運用を提案

〝老後破産〟という言葉を知っているだろうか。老後の生活設計が、予期せぬ病気や事故、災害などで想定外に資金を要し、最悪の場合は破産に至るという事態だ。このリスクに備え、資産形成を見直すのも有効な対策の1つ。そこで近年注目を集めているのが「IFA」(独立系ファイナンシャル・アドバイザー)だ。

IFAとは、2004年に始まった「金融商品仲介業制度」で定められた登録外務員だ。特定の金融機関や証券会社に属さず独立・中立的な立場の運用アドバイスが特徴。海外では〝金融のホームドクター〟として主流だ。   
証券会社などは決められた商品に偏る場合もあるが、IFAには営業上の制約やノルマがない。まさに〝顧客重視〟。最適な運用プランを提案してくれる心強い存在だ。

「アイ・パートナーズフィナンシャル」は、今年6月に東証マザーズに上場。全国最多、187人のIFAが所属する金融商品仲介業の国内最大手だ。札幌オフィスIFAの太田泰斗氏は「預金のみだとインフレリスクに対応できません。当社では外国債券や投資信託など、幅広いジャンルでリスク分散を行う提案もしています」とリスクに備えることを推奨している。