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ちば内科・消化器内科

胃カメラ検査は不織布マスクに切れ目を入れてカメラを挿入

ピロリ菌除菌で胃がんのリスクを減らす

「30〜40歳までにピロリ菌を除菌できれば、かなりの確率で胃がんを防ぐことができます」と話すのは、日本消化器学会認定消化器専門医の千葉篤院長。

同院では呼気テストでピロリ菌の有無を確認。菌の保有者には除菌薬を処方している。なお、呼気検査のみの場合は保険診療外となるが、胃カメラ検査と併用することで保険適用となる。

千葉院長は日本消化器内視鏡学会指導医でもあり、ほぼ毎日胃カメラ検査を実施している。新型の経鼻内視鏡を駆使し、所要時間はわずか4〜5分。必要に応じて鎮静剤を使用しながら、苦痛を感じるポイントを避けて検査を進めていく。

また、大腸がんの早期発見にも尽力し、大腸検査も行っている。こちらも検査の苦痛を減らすため、炭酸ガスを使用するほか、検査中の体位なども工夫する。

「長寿化とともに、がんのリスクも高まっています。ただ、早期発見できれば怖い病気ではありません。一度検査をしてみませんか」と千葉院長は呼びかける。

千葉篤院長