ほっかいどうデータベース

五稜会病院

職員と患者が造園したハーブ園

開放的な空間とチーム体制で
幅広い世代をケア

明るく開放的なロビーやカフェテリアを設置するなど、精神疾患治療における不安払拭ふっしょくに努めている「五稜会病院」。

道内で唯一開設している個室中心の「ストレスケア・思春期病棟」をはじめ、復職支援プログラム「リワークヴィレッジ」やストレスチェック制度の実施など、若年層から働き盛り世代までカバーした診療体制に定評がある。

治療は薬物療法、認知行動や運動療法などがメーン。病前の社会背景と病状を考慮して治療計画を策定するほか、医師や看護師、医療スタッフでチーム体制を構築。各セクションの目線から患者の状態を把握することで、状況に応じた治療計画の変更などにも柔軟に対応する。

感染防止対策では、外来に自動受付システムを導入。ワンタッチで受付ができるようになった。
「長期化する自粛生活により、体調を崩すケースが見られます。時には適度な息抜きも必要です」と中島公博理事長。

多目的ホールやスポーツジムを備え、運動療法を実施
中島公博理事長・院長