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モロオが企業キャラクターを社内公募で策定

キャッチコピーに併せて広告デザインも作成

医薬品卸の道内大手「モロオ」(本社・札幌市、師尾忠和社長)が企業キャラクターとキャッチコピーを新たに策定。デザインなどのアイデアは社内から公募した。

2017年に創業100周年を迎えたモロオ。18年には師尾忠和氏が社長に就任し、次の100年に向けてさまざまな取り組みを続けている。

社員の意見やアイデアを積極的に取り入れており、その1つが社内公募だ。これを活用して今年新たに企業キャラクターとキャッチコピーを策定した。
募集期間は今年1月25日から2月15日までで、全社員を対象にした。

企業キャラクターの公募にはエゾリスなど北海道に生息するさまざまな動物や、同社が取り扱う医薬品をモチーフにした作品などが寄せられた。
人気投票を行い、選ばれたのはエゾフクロウをモチーフにしたデザインで、腹部の模様は同社のロゴマークをイメージしている。名称は「モロポックル」に決定した。

一方、キャッチコピーに選ばれたのは〝その笑顔のために。私たちがお届けしているのは「健康」と「安心」です。〜Tomorrow with MOROO〜〟で、併せてこのキャッチコピーに似合う広告デザインも作成した。背景には創業の地である旭川市を連想できるよう大雪山連峰を配置。手前の草原には家族のシルエットで「安心感」を表現した。

今後はこれらを社内外の広報やオリジナルグッズなどに活用していく計画だ。

公募で選ばれた企業キャラクター「モロポックル」