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大日本プロレスが新太平洋運輸協賛で北海道大会を開催

左から営業担当の高橋二郎氏、橋本和樹選手、登坂栄児社長

大日本プロレスを運営する「四ツ葉工芸」(本社・横浜市、登坂栄児社長)が「新太平洋運輸」(本社・北広島市、佐藤信也社長)の協賛を受け、7月11日に北広島市内で北海道大会を開催する。北海道での開催は26年連続だ。

現役プロレスラーのグレート小鹿選手(函館市出身)が創業したことでも知られている「大日本プロレス」が今年も北海道へやって来る。道内で開催するのは26回目だ。
コロナ禍ということもあり開催は、協賛する新太平洋運輸(北広島市輪厚332-49)の駐車場内に野外特設ステージを設営しておこなわれる。

同社では北海道のスポーツ振興として昨年に引き続き駐車場を開放。また現在、運転手を募集中しており、知名度の向上と企業ブランディングの一環として大会を全力で支援している。場所は車で北広島ICから国道36号線を千歳方面に向かい、10分程だ。
登坂栄児四ツ葉工芸社長は「創業当初から北海道大会を実施していますが、その度に温かく迎えてくれます。私自身も札幌市に住んでいましたし、北見市での興行時に移動トラックが故障し途方に暮れたことがありましたが、地元輸送会社の方がトラックを貸してくれました。本当に北海道に恩を感じている」と話すように、北海道との関係は深い。 

2009年に北海道大会でデビュー戦を飾った橋本和樹選手も北海道への愛着が強い1人。「デビューした思い入れの強い地域です。北海道があるから今の私があります。コロナ禍でストレスを抱えているファンの方々の活力になるような試合をしたい。ぜひ生で見ていただき日頃のうっぷんを晴らしてもらいたい」(橋本和樹選手)と試合への意気込みを語る。
「今回の興行で少しでも北海道が元気になってくれたら嬉しいです。道内開催は今回で26年目ですが、100年を目指していきたい」と登坂社長。

チケットは「チケットぴあ」「ローソンチケット」などの各プレガイドで発売中。最前列スーパーシートは前売券6000円、当日6500円。リングサイド席は前売券5000円で当日5500円、指定席は前売券4000円、当日4500円となっている。なお、小学生以上は観戦チケットが必要となるが未就学児童は保護者の膝上での観戦に限り無料となる。この場合、大人1人につき子供1人に限る。座席は新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、一定の距離を確保するなど、感染対策にも万全を期している。
当日は11時半に当日券販売が開始され、12時半に開場、13時開始となっている。
チケットに関しての問い合わせは各プレガイドまで。大会に関しての問い合わせは☎045・507・1751、または大日本プロレスウェブサイトまで。

今大会のポスター。約30名が来道する
昨年の新太平洋運輸設営会場の様子