ほっかいどうデータベース

大仁(だいと)サービス

ロングセラーを続けている「ゆうらく号」

確かな技術で雪国の暮らしを支える融雪機メーカー

冬の暮らしを支えている融雪機。灯油高や排雪業者の台頭で市場が縮小している中、今もなお優れた製品を開発し続けているのが「大仁サービス」だ。

主力製品は1985年の発売以来、1万台以上を売り上げた「ゆうらく号」。バーナーで水を温め、ポンプで汲み上げてシャワー噴射し、雪を融かす。雪を突いたり、崩す必要がなく、除雪の手間や労力が大幅に軽減される。

処理能力は家庭用で1時間当たりスノーダンプ約90〜125杯分。他製品と比較しても高い能力を誇る。

業務用も製造しており、首都高速道路に車載型融雪機を導入した実績もある。

製品の設計は、工学博士の肩書を持つ福士賢一社長自らが担当。安全性や耐久力の向上といった製品改良にも常に取り組んでいる。

「つらい除雪からの解放を目指し、良い製品を投入し続けたい」と福士社長。

首都高の雪対策に活用される車載型融雪機