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部数を伸ばす井上裕之氏の書籍「本物の気づかい」

ディスカヴァー・トゥエンティワン発行。1500円

誰もが知っているが、実践できている人は少ない。それが「気づかい」。これをテーマにした書籍が昨年12月刊行の「本物の気づかい」だ。約半年たった今も売れ続けている。

帯広市で歯科医院を開業する傍ら、著述家としても活躍する「いのうえ歯科医院」の井上裕之理事長。これまで約80冊刊行し、著書累計130万部以上を記録している。
昨年12月刊行の「本物の気づかい」は、出版から半年近くたつ今も部数を伸ばし続けている。
「気づかいは習慣。誰でもできることです。自分がされたらうれしいこと、相手が喜ぶことを伝える。相手に関心を持ち、感情や思いやり、感謝の気持ちを言動で表現することです」と井上氏は語る。

第1章・2章では「待ち合わせは〝5分前に着いたふり〟をする」「人と長く深くつながるための〝報告〟と〝連絡〟」など、今すぐにでも始められる具体的な内容を盛り込んだ。
第3章は「1枚の付せんで上司の心をつかむ」「部下からの相談は、〝黙って聞く〟か〝大丈夫、と伝えるか〟の2択」などビジネスパーソン必見。
第4章は「落ち込んでいる人には、〝激励〟ではなく〝希望〟を贈る」「夫婦は干渉し合わない、細かいことに目を向けない」など、プライベートで使える気づかいを伝授している。

「一瞬の気づかいが一生の武器になり、人生を変えます」と井上氏は熱く語る。

井上裕之氏