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サン建築設計

今年は創業15周年。累計1000棟を供給している

「炭の家」の特許技術で住環境に優れた次世代型マンションを供給

賃貸用のRC造マンションや木造アパートの建設を主力事業とする「サン建築設計」。2006年の創業だが、すでに年間約60棟のRC造のマンションを供給する道内業界大手に成長している。多くの企画会社などから依頼を受けていることも信頼を受けている証。累計供給棟数は1000棟に達している。

主力事業に加え、注文住宅や商業・医療施設の建設、リフォームなども手掛ける同社は、昨年3月に「炭の家」を全国展開するハウスメーカーの「ホーム企画センター」(本社・札幌市)の事業を承継。〝建設・不動産の総合商社〟として歩み出している。
同社ではこの「炭の家」の特許技術を用いた次世代のマンションブランドを確立。それが「スミノイエ&スミノヘヤ」だ。

賃貸住宅にもより良い住環境を提供するため、戸建住宅でしかできなかった炭換気システムのマンションを提案。自社企画、自社施工、自社物件の利を生かして実現したもので、注目を集めている。健康的な住まい作りのキーワードはIAQ(インドア・エア・クオリティ=室内空気品質)といわれるが、「スミノイエ&スミノヘヤ」では、ひと部屋あたり70袋の3キログラム詰め竹炭袋を天井裏に設置。給気、排気ともに機械でおこなう第一種換気でこの層を空気が通ることで、クリーンな空気が部屋に届く仕組みだ。
炭には空気清浄効果に加え、消臭、調湿、防腐、マイナスイオン、遠赤外線の6大効果が期待できることでも知られており、快適な住空間が提供できる。換気対策が欠かせない昨今では、ウイルスや花粉、PM2.5などへの対策で入居者へ差別化を図ることもできる。

また、建築家の長谷川和磨氏が監修した都市型型賃貸マンションシリーズもリリース。都市生活者のための1DKレジデンスで、上質かつプレミアムな空間を提供している。

問い合わせは、協力企業の「アルファー」☎︎011・8510・9900、「グランアーク」☎︎011・218・7365「プレスタ」☎︎011・211・0650「ランドマーク・アメニティ」☎︎011・633・1230まで。

長谷川和磨氏とのコラボで誕生した次世代型賃貸マンション
竹炭袋を天井裏に設置。第一種換気の併用で有害物質が減少
壁内に設置された給排気熱交換ユニット