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「萌福祉サービス」が新ひだか町と指定管理で調印

協定書を交わした水戸康智社長(左)と大野克之町長

萌福祉サービス(本社・留萌市、水戸康智社長)は、新ひだか町にある高齢者福祉施設の指定管理者に選定。3月9日に同町役場静内庁舎で協定書が交わされた。


指定管理の締結が交わされたのは、新ひだか町内にある「特別養護老人ホーム静寿園」(静内緑町7)「同蓮菜荘」(三石旭町49)「デイサービスセンターあざみ」(東静内328)「同なごみ」(静内緑町7)「同みついし」(三石旭町50)「ケアハウスのぞみ」(三石旭町49)の6施設。 
同町は昨年、年間4億円超の赤字が続く介護サービス事業の経営改善と民間活力によるサービスの向上を図るため、一括して施設を管理する指定管理者への運営に移行することを決定。公募を開始していた。

3月9日の調印式には、大野克之新ひだか町長ら7人の役場職員と、指定管理者に指名された萌福祉サービスから8人が出席。指定管理の委託に関する協定書が交わされた。管理期間は今年4月1日から2026年3月31日までの5年間。

萌福祉サービスは1999年に留萌市で創業。今では道内15市町村に62の介護福祉関連事業所を運営する総合介護事業者で、独自のコンセプトのもと幅広くかつ多彩な介護事業を展開している。
水戸社長は「住民のみなさまが、この町で安心して住み続けられるよう、培ってきたノウハウを生かしていきたい」と話した。