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アスク工業

同社の高層ハイグレード物件の代表格「ユーコート大通西13」

資産価値の高いファミリー向けハイグレード物件が富裕層から信頼

2021年度で創業30周年を迎えた「アスク工業」。これまで、分譲マンションと見まごうような高層賃貸マンションやハイグレードな企画物件を数多く企画。資産価値の高い物件をつくり上げてきた。長期保有を前提とした道内外の資産家など、富裕層のオーナーから信頼を集めている。

同社の企画物件の特徴は、ハイクラスの外観はもちろん、内部も高断熱化やワンランク上の仕様や設備などを採用すること。住み心地も分譲マンションに引けを取らない。

これによって、ファミリー層を中心に人気を獲得。単身層に比べて退去率が低いため、常に95%以上という高入居率を維持しており、オーナーの安定経営につながっている。

施工力にも秀でており、他社の企画物件も多数手がけている。大手デベロッパーからの信頼も厚く、創業から20年末までの累計施工棟数は575棟と道内トップクラスの実績。

アフターフォローにも万全の体制を構築している。自社での企画、設計・施工に加え、グループの管理会社「アスタ」との連携によって、物件管理までワンストップで提供できるようになった。

さらに、賃貸マンションの長期保有を永続的に支援する。「スマート・トゥモローマンション」をパッケージ化して販売。業界に先駆けて数十年先の資産価値向上や次世代への継承まで想定したサポートを提供する。

創業30周年を機に新たな企画も登場している。4月には資材高騰に対処したローコストマンションを市場に投入。8月には、完全防音設備を施した2室を含む2LDKの賃貸マンションを竣工する予定。楽器の練習場が欲しいプロの演奏家や、芸術・音楽系の学生などの需要を取り込んでいく。

21年2月には、地場資本のマンション企画会社として唯一、北海道新聞主催の「資産運用・不動産投資フェア」に参加。存在感の高さを見せつけている。

「コロナ後を見越し、すでに在京の資産家は動き出しています。問い合わせも昨年を上回る勢いです。21年もサポートに邁進していきます」と長岡英二社長。

分譲マンションのような外観の「パルティーレセント」
低層物件もワンランク上のデザイン