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広島建設

本社は北広島市役所庁舎まで徒歩圏。小回りがきくのも特長だ

北広島市に根差す建設会社。将来に向け基盤整備

1972年創業。北広島市に4社ある格付けAクラスの特定建設業の1つが「広島建設」だ。北広島市を中心に北海道、開発局からの官工事が主体。土木、建築、舗装、道路維持管理、除雪、下水管更生、環境事業まで手掛ける。

2008年には「北海道ロードメンテナンスグループ(現HRMホールディングスグループ)」入りして、後継者問題を解決した。また、3月には約10年ぶりに社長が交代し、副社長で技術畑出身の山下孝氏が社長に昇格した。

「2023年のボールパーク完成後は付随事業が増える。また、時を同じくして管更生も増えてくる。当社のパルテムSZ工法の需要も増していく」と山下社長は分析する。
業界全体が抱える人材不足は同社にとっても喫緊の課題。「技術者の平均年齢も上がっている。後継者の育成に力を注いでいく。また、人材を補う機材の整備も進める」と山下社長は将来を見据えた基盤づくりに注力する構え。

コロナ禍の中、山下社長は「社員は財産であり家族。社員とその家族の健康を第一に、業務の安全に努める」と語る。

山下孝社長