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オネスト

原哲也社長

高齢化社会の不安解消に企業型確定拠出年金を推奨

総合保険代理店の「オネスト」。法人、個人問わず損害・生命保険を中心としたリスクマネジメントサービスを提供。永続的な取り組みで顧客を万が一の事故や災害から守り続けている。

現在は、高齢化社会の不安を解決するため「企業型確定拠出年金」のコンサルタント業務に注力。「老後資金問題の解消」と「道民の金融リテラシー向上に寄与」を使命に掲げる。
確定拠出年金とは、法律に定められた企業年金制度のことで、掛け金を毎月積み立て、得られた運用益を老後資金に充てる。60歳以降に一時金か年金の形で引き出す。2019年に「老後資金2000万円問題」が報じられ認知度が高まった。個人型(iDeCo)と企業型がある。
「当社が推進するのは『企業型選択制』です。加入は従業員の任意なのが特徴です。給与から積み立て、掛け金と運用益は非課税、受取時も控除が使えるなど税制面で大きな優遇がある」と原哲也社長。
中小企業や少人数でも導入でき、役員も加入できる。企業の福利厚生制度としても普及が進む。
同社では、導入前の労使合意の進め方からサポート。導入後は法令で義務づけられた従業員への投資教育を実施する。集合研修や個別相談、ウェブセミナーも積極的に開催している。
「相談者の笑顔が喜びです。永続的な資産形成を手助けしていきます」と原社長。