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鐵和電設

作業量が多い大規模商業施設でも、短い工期で工事を完了

若手からベテランまで活躍。今年は営業力を強化

室蘭市を拠点に北海道全域で電気設備工事を手がける「鐵和電設」。
これまでに日本製鉄室蘭製鉄所のプラント工事や新千歳空港旅客ターミナルビルといった大規模工事をはじめ、数多くの施設で電設工事を受注。現在は室蘭市内に2021年に開館予定の「(仮称)環境科学館・図書館」の電気工事にも携わっている。
好業績の原動力は若手社員が活躍できる社内体制だ。徳本栄一社長は「早期からベテラン社員とタッグを組み、大規模案件に従事させるなど経験を積ませている」と語る。若手からベテランまで人材を効率的に配置し、施工期間の圧縮を図るなど、発注者からの評価も高い。
また、風通しの良いオープンな社風で現場からの声も上がりやすい。徳本社長が現場の意見を即座に聞き入れ対応するなど、働きやすい職場環境も工事の品質向上に直結している。
21年は新型コロナの影響で工事数減少が懸念されるが、徳本社長は「営業力強化のため、若い力を活用する。そのための人材育成にも注力します」と語る。

若手社員が積極的に活躍
徳本栄一社長