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大和ハウス工業 北海道支社

サッポロファクトリーなどと連結した高層ツインタワー分譲マンション「ザ・タワーズフロンティア札幌」(2019年7月竣工済)

道内各所で多彩な事業展開 札幌のまちづくりにも貢献

国内建設業のリーディングカンパニー。注文住宅、マンション、賃貸住宅、商業・物流・医療・介護施設、ホテルなど事業領域は多岐にわたる。

「プレミスト」ブランドで知られる分譲マンション事業が全国で9万6879戸、道内でも9427戸を供給(プレミスト・Dシリーズ以前のモデルを含む。20年4月1日現在)。20年も札幌市中央区北6西10の「プレミスト札幌ステーションアーバンシード」が竣工し、

JR苗穂駅直結の「プレミストタワーズ札幌苗穂」が販売中だ。

注文住宅事業は「xevoΣ(ジーヴォシグマ)」シリーズが好調。木造の「グランウッド」や重量鉄骨3階建の「スカイエ3」など多様な商品を展開。災害時のBCP(事業継続計画)ソリューションとして蓄電池装備も提案している。

渡辺靖彦北海道支社長は「賃貸住宅D-roomに標準装備するなど現在、住宅新築物件の約7割に蓄電池を装備。災害対策の一端を担っていきたい」と語る。 

また、同社の開発事業の中で注力するのが物流事業だ。 

これまでにマルチ型テナント物流倉庫「DPL札幌東雁来」「DPL札幌南」を供給したのに続き、道内最大の貸床面積約2万2000坪の「DPL札幌レールゲート」(札幌市白石区)を22年5月竣工に向けて開発中だ。

19年のグッドデザイン賞を獲得した「xevoΣPREMIUM」
渡辺靖彦北海道支社長
マルチテナント物流センター「DPL札幌レールゲート」の完成予想図。(設計図を基に描き起したもので実際とは多少異なる場合がある)