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グランジェMOE山の手で「バーチャル旅行」を開催

現地旅行ガイドとつないでのバーチャル旅行

介護付き有料老人ホーム「グランジェMOE山の手」で、入居者を募ってのバーチャル旅行を開催。コロナ禍で外出できない中、旅行気分が味わえたと大好評だった。

 萌福祉サービス(本社・札幌市、水戸康智社長)が運営する「グランジェMOE山の手」(札幌市西区山の手)で11月14日、バーチャル旅行が開催された。
 主催したのは、不動産会社で旅行事業も手がける「秋吉」(本社・札幌市)で、同社では現在、「夢たび」というオンライン仮想旅行をおこなっている。
 夢たびは、スタッフが全国の観光地へ赴き、リアルタイムの映像をZOOMを利用して送るという新しいレクリエーションシステム。現在は、全国の有名観光地に絞った全15コースの旅行があり、施設から移動することなく旅行気分が味わえると、いま介護施設などで人気となっている。
 当日は、九州・鹿児島をめぐる「薩摩物語」の明治維新歴史散策コースを選択。
西郷隆盛銅像から鶴丸城跡、篤姫像まで、幕末から明治維新を辿るコースを楽しんだ。
 大型スクリーンを使っての約1時間のオンラインでは、現地ガイドとの質疑応答やクイズ、VRタイムなどがおこなわれ、会議室が観光バスの中にいるような雰囲気となった。

VRを使用して、現地にいるような臨場感を演出