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三光グループ

「タイヤワールド館BEST清田店」(札幌市清田区清田410-2)

〝タイヤの循環企業〟としてグループ創業50年

廃タイヤの回収からリサイクル、海外輸出、ショップの運営まで、タイヤの循環企業として君臨している「三光グループ」。

廃タイヤにおける適正処理量では道内1位(東京商工リサーチ調べ、2019年12月現在)で、21年はグループ創業から50周年を迎える。

タイヤ専門ショップとして道内5カ所で運営している「BEST」では、新品から中古までのタイヤ販売はもちろん、4輪アライメントや下廻り塩害ガード、キーパー(KeePer)コーティングまでの作業を実施。タイヤの価格も工賃・作業代を含めて表示しており、買い求めやすい価格帯で顧客から喜ばれている。

「コロナ禍の20年は、8月に混雑店である帯広店で大幅なリニューアルをかけました。タッチパネル式の発券機を入れて作業の効率化を図るとともに、予約制を導入し、できる限り密を避ける工夫を施しました」と語るのは髙橋佳夫専務。

店内も東芝製の可視光応答型光触媒「ルネキャット」を採用。除菌・消臭を実現した快適な室内環境を整えた。21年からは随時各店舗に導入していくという。

三光グループは、社会福祉活動にも積極的。古タイヤの無料回収を各地域で実施しているほか、5月18日には北海道に3万枚、翌19日には帯広市に2万枚の使い捨てマスクを寄贈した。

タイヤLIKE館BEST真駒内店(札幌市南区真駒内本町6)
タイヤセンターSANKO(札幌市手稲区西宮の沢2-1)
タイヤワールド館BEST帯広店(帯広市大通南17)
タイヤワールド館BEST苫小牧店(苫小牧市拓勇東町8)
5月19日に北海道庁を訪れ、3万枚のマスクを寄贈