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技術をさらに進化させ、幅広いニーズに対応

(のひら・くにひこ)1953年十勝管内広尾町生まれ。78年に北海道大学医学部を卒業。91年から蘇春堂形成外科で診療。副院長、院長などを歴任し、19年から理事長。日本形成外科学会専門医、日本美容外科学会専門医、17年第40回日本美容外科学会会長。

野平 久仁彦氏 蘇春堂形成外科理事長

 本物の治療を求める患者が北海道はもとより全国から集まる。理事長・院長の野平久仁彦氏(写真右)は、まぶたが垂れ下がり視界が狭くなる病気である「眼瞼下垂」治療の権威だ。
 副院長の矢島和宜氏(写真左)は乳房再建手術の第一人者。美しい乳房がよみがえることで、数々の患者が自信を取り戻してきた。
 先端技術を持つ医師2人であっても、常に進化を追い求める姿勢は変わらない。近年はまぶたや乳房にとどまらず、「顔の治療」にも重点的に向き合っている。
 矢島氏は、隆鼻手術や鼻尖形成、鼻翼縮小など「鼻」の治療にも力を入れ、より幅広い患者のニーズに対応する。
 野平氏は「顔の治療は美容外科としての基本的なテーマです。これからも本来の役割を心がけながら、一歩でも二歩でも進歩していこうと努力していきます」と意気込む。