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合理化を徹底し、未曽有の難局を乗り切る

(みやま・まさひろ)1966年生まれ。92年正栄プロジェクト設立。日本遊技関連事業協会理事・北海道支部支部長。あすか信用組合理事。教育文化振興会理事。北海道移植医療推進財団評議員。レバンガ北海道会長。

美山 正広氏 正栄プロジェクト社長
レバンガ北海道会長

 コロナの影響を色濃く受けたパチンコ業界。最長50日間の休業を余儀なくされ、年末年始の延長営業も自粛する。
 とはいえ、20年11月末現在、ホールでのクラスターは皆無。屋内施設としてはこれ以上ない換気状態という意見もある。「全店舗で感染予防対策を徹底している。空気は10分ごとに入れ替わり、仕切られた遊技台で同じ方向を見て遊技する。安全性を知ってほしい」
 21年はこれまでの成長戦略から舵を切る。
「生活様式が変わり、ポストコロナは7割から8割の経済になる。合理化を徹底し、ダウンサイジングも辞さない。コロナ禍で優先すべきは成長よりも存続。スピード感を持ち、環境変化に対応する」
 レバンガ北海道は苦戦を強いられているが「ハードなディフェンス、若手を積極的に起用する方針は変わらない。後は結果を出して自信をつけること。今後に期待している」