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〝安全第一〟を徹底。重機リースのパイオニア

(みやなが・まなぶ)1972年札幌市生まれ。重機リース会社勤務の後、2000年苫小牧東京重機入社。専務取締役などを経て社長へ就任。

宮永 学氏 苫小牧東京重機社長

道内における重機リースのパイオニア。特にクレーンに特化して、これまで数多くの建設現場へ高性能機種を提供。スーパーゼネコンからの依頼も多い。
「20年は出光興産北海道製油所で、4年に1度おこなわれる大規模な『シャットダウンメンテナンス(SDM)』にクレーンを供給しました。長年当社が担当しており、この現場だけでも1日に数十台の油圧クレーンを供給しています」と好調。新年早々には勇払バイオマス専焼発電のプラント工事へのリースがスタートする。これをはじめ、大型案件は既に22年まで受注が決まっている。
「新たな年は労働安全衛生の国際規格であるISO45001の取得に向けて、さらなる安全性の追求を継続します。地道な積み重ねがお客さまの信頼につながる」とパイオニア企業としての責務を全うするため、先を見据える。