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リボンナポリンが110周年、テーマは〝家族〟

(いなぐま・えいじ)1968年愛知出身。愛知大学法経学部卒業。92年にポッカコーポレーション(当時)入社。ポッカサッポロフード&ビバレッジの営業本部中部支社名古屋量販支店長などを経て、19年3月にポッカサッポロ北海道社長に就任。

稲熊 栄二氏 ポッカサッポロ北海道社長

「20年は、当社の冷製のスープやスープ缶の売り上げが2倍になりました。健康志向の高まりで、レモン果汁の市場が拡大し、カロリー控えめな豆乳ヨーグルト、アーモンドミルクも好調な売れ行きでした」
 21年には、道内限定の人気炭酸飲料「リボンナポリン」が、発売から110周年を迎える。道民のうち約9割に飲用経験があるほど、長きにわたり愛されてきた同社の看板商品だ。
 次の100年につなげていくため、21年はさまざまなイベントを予定している。そのテーマは〝家族〟だという。
「20年は、自分にとって家族の大切さをあらためて感じた1年でした。リボンナポリンには道民それぞれの家族の絆、かけがえのないストーリーが詰まっています。家族と過ごす大切な時間に、リボンナポリンで乾杯してもらえたらうれしい」