ほっかいどうデータベース

髙須法律事務所

債権回収、法的整理、労務トラブルに強い弁護士

大手都市銀行での勤務経験から企業の財務・金融・経理分野に精通するのが、髙須大樹弁護士だ。

財務諸表の読み込みと分析に長けており、法人の債権回収や法的整理などの実績が高く評価され、裁判所から破産管財人の選任を受けることも多い。

「債権回収の大前提は、取引先の経営状態が悪化する前に動くことですが、相手に財産がなく回収の見通しがないのに法的手続きをとっても、依頼者は無駄な出費と労力を費やすだけです」と髙須弁護士。

そのため顧問先には、未入金や取引先のヒアリングを徹底するなど、予防策に努めている。

法的整理では、業種業態問わずさまざまな案件を手がけてきた。経営者との面談と財務諸表を照らし合わせて、再建か清算を迅速に判断。スピーディーかつ丁寧に手続きを進め、当事者と債権者へのフォローにも目を配る。

また、近年は企業側から労務トラブルの相談も増えている。髙須弁護士は「トラブルが起きてからの相談だと損害は大きくなります。そのため各企業の実態に沿った就業規則や労働契約かを判断した上で、社員との信頼関係の構築を促します」と予防法務に努めている。

広い視野から問題を分析することで、企業の労力とコスト低減を実現。こうした手厚い支援が評判で、顧問契約数は増加している。

髙須 大樹
たかす・おおき/1998年早稲田大学政治経済学部卒業。都市銀行や民間企業などで7年間勤務し、2009年弁護士登録。11年に髙須法律事務所を開設し、14年に法人化。15年ファイナンシャルプランナー登録。