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太平洋興発が安心のマンションライフに向けてセミナーを開催

エレベーター、給排水管、見守りの専門家を招いて解説

太平洋興発(本社・東京都台東区)の札幌支店では、9月12日に札幌でマンション管理組合の理事長を対象とした「太平洋興発セミナー」を開催。当日は約40人が参加した。

さっぽろ創世スクエアで開催された「第5回太平洋興発セミナー」には、マンション管理組合の理事長を中心に、関係者ら約40人が参加した。

第1部では「安心で豊かなマンションライフに向けての取り組み」をテーマに、エレベーターのリニューアル、給排水管更新工事、高齢入居者向け見守りサービスについて各協力会社の担当者から分かりやすい説明がおこなわれた。

続く第2部ではマンション組合の問題に詳しい弁護士としてたびたびマスコミに登場している東京弁護士会所属の香川希理弁護士が「新型コロナウイルスで変わるマンション管理」と題して講演した。

講演では、居住者がコロナに感染した場合の管理組合の対応や問題点を提起。感染者が出た場合の氏名・住フロア・部屋番号の開示や守秘義務の問題など、今現実に起こっているコロナ禍の問題を法律的な立場から詳しく解説した。

藤川誠札幌支店長は「今後も複雑・多様化が予想されるマンション管理のお役に立てるようセミナーの開催を継続していきたい」と語っている。

第2部で講演した香川希理弁護士