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ベストステイ札幌

家具家電付きの短期賃貸物件

民泊運営で高稼働率。観光地の宿泊業サポートにも注力

 札幌市内や近郊で民泊・無人ホテル運営、短期賃貸物件運営を数多く展開。独自戦略で高い稼働率・入居率を維持し続けている。その理由が「過剰な投資や造作を抑えた独自の手法」と「〝足〟を使った営業活動」。
「初期投資を抑えることで価格競争や有事の際に対応が可能で、過剰な造作を抑えることにより短期賃貸への転用も柔軟におこなえます。運用においてはウェブのみに頼らず、企業・団体向けの地道な営業活動が欠かせません」と相澤亮佑社長。
 また、コロナ禍の中でも先を見据えている。数年後に市況が正常化した際の一般賃貸物件の民泊転用案の需要増を見込み、新築企画会社や不動産仲介業者とも提携。低稼働率物件の再生依頼も順調に増えており、他社からの乗り換えにも応じている。
 他にも蓄積したノウハウを生かした別事業も手がける。チェーン展開するホテルへの送客事業に加え、仁木町のワイナリー併設型宿泊施設や美瑛町の高級ヴィラ群の運営サポートも実施。近年は地方自治体主導の地域振興案の協議にも参画をはじめた。
「地域振興、宿泊事業案件にも柔軟に対応していきます」と相澤社長は語る。

相澤亮佑社長