ほっかいどうデータベース

イエストホーム

平成初期に建てられた物件でも満室へ導く

独自の情報とネットワークで入居者目線の空室対策を提案

「イエストホーム」は賃貸仲介業務と管理業務を併せ持っていることが最大の強み。仲介業者ならではの特徴として自社付けに強い。住居を探している顧客に対し条件が合致していれば、積極的に自社管理物件の紹介をする。
 また、入居募集の戦略をオーナーと一緒に考察することも特徴の1つ。矢部尚哉社長が「仲介業は入居者の生の声が聞ける。仲介業者の立場から見た意見や提案が可能です」と話すように、どんな物件に入居者のニーズがあるかを情報収集することで、空室に悩むオーナーへ的確な空室対策の提案を可能としている。平成初期に建設された物件であっても、独自のネットワークと情報量で満室へと導く。
仲介業も好調だ。現地に足を運ばなくても物件を確認できる取り組みに注力。オンライン内覧やリモート接客での対応が可能。電子契約も今後導入予定だ。こうした取り組みが認知され、業績は右肩上がり。
 来年には店舗を増やし仲介業、管理業ともに事業を拡大していく予定だ。

矢部尚哉社長(上)と札幌市白石区の本社内。賃貸仲介も手掛ける