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医療法人社団 ちば内科・消化器内科

胃がん・大腸がん

定期検査は秋までに。スムーズな内視鏡検査を実施

 胃がん、大腸がんは自覚症状が出る前に発見できれば寛解できるようになった。わが国では40歳を超えると年に1度の検査を推奨しているが、コロナ禍により、検査を躊躇する人も多い。
 千葉篤院長は「毎年、冬はインフルエンザが流行するため、秋までには検査を済ませておいたほうがいいでしょう」と助言する。
 胃カメラは新型の経鼻内視鏡を使用。検査時間は4~5分で、苦痛を感じるポイントを避けながらおこなう。大腸カメラでは腹部の張りを抑制するため、体内に吸収されやすい炭酸ガスを使用。体位にも配慮し、検査にともなう苦痛をほぼ取り除くなど、日本消化器内視鏡学会指導医という肩書通りの技術を持つ。
 千葉院長は「ピロリ菌を除菌すれば胃がんを防げます。まだ検査をしていない人はピロリ菌の有無を確認してみては」と語る。
 また、最近はコロナ禍による心因性の過敏性胃腸症候群を患う人も増えている。「胃腸を整える薬を処方し、症状を緩和させています。お気軽にご相談ください」

千葉 篤院長
ちば・あつし/1992年旭川医科大学医学部卒業。旭川厚生病院、帯広市立病院、富良野協会病院、市立旭川病院などのセンター病院を経て、2017年4月開業。日本消化器病学会認定消化器病専門医。
胃カメラ検査は鎮静剤を使用するケースも